実山椒を使ったすき焼き

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久しぶりの牛肉である。
国産牛のバラ薄切りが、広告価格で売られており、さらにそれが30%オフになっていた。
冷蔵庫には、半端な豆腐、半端な白菜、半端な長ネギが残っている。

スキレットに牛脂を融かし、うっすらと砂糖を敷く。
砂糖の上にお肉を載せ、少量の料理酒としょう油で甘辛く焼き付ける。
今日はさらに実山椒をたっぷりと入れる。
生卵に浸して最初のお肉を食べる。
甘辛い牛肉に実山椒の「青い刺激」がいいアクセントになって、「おとなのすき焼き」。
すき焼きは、この最初のお肉がたまらなくいい。

あとは、豆腐、白菜、ねぎを加えつつ順次お肉を追加。
久しぶりに食べるすき焼きを楽しんだ。

しかし、実山椒。
今年初めて生の実山椒を買って、苦労して下処理(塩茹で)したものの、ちょっと硬くて舌触りがあまりよくない。
下処理のやり方がよくなかったのか、もともとの素材がよくなかったのかはわからない。
今夜はすき焼きを作りつつ、少し煮込んでみたけれどやっぱりやわらかくならない。
実山椒を買った時期が7月中旬頃。
関東では、5月頃に見かけるので、東北は遅いのかなって思っていたけど、実が成熟しすぎていたんではないかと疑っている。
まだ大量の実山椒が冷凍庫に眠っている。
さて、この実山椒、どうやって捌こうか。
そして、来年も実山椒を買うかどうか。
大いに悩んでいる。


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